最初が肝心!ティグランドの基本ルール

ゴルフのティグラウンド(正しくはティイング・グラウンド)は、そのホールのスタート場所です。

ただ注意しなければいけないのはこの一段高くなっている場所が全部そのままティグラウンドとして使用できるわけではありません。

ティグラウンドにはティマーカーと呼ばれる目印左右に一つずつついています。

このティマーカーの外側を結ぶ間口、ティマーカーから後方へクラブ2本分の長さをとって奥行きとする長方形の区域内です。

この区域内の中からティアップしなければいけません。この区域外にティアップしたり、間違ったティグラウンドからスタートした場合はそのプレイヤーは2罰打になってしまいます。

またティグラウンドには限りませんが、プレイヤーがインプレーになった自分のボールを手で触ったり、拾い上げたりした場合は1罰打付加の上ボールを元の位置に戻さなければなりません。

例えばボールを拾い上げて再び同じ場所にティアップして打ってしまうと計2罰打になってしまうので要注意です。

ティグラウンドの空振りも1罰打となります。

ただし素振りはカウントされませんが、この時の判断基準はなんなのでしょう?

これはあくまで打つ意思があるかないかの違いです。

ゴルフの基本の考えは「プレイヤーが正しい申告をするもの」という紳士的な考え。

とはいえ、明らかな空振りを素振りというような真似はしたくないものですね。