落ちたら危険!バンカーとウォーターハザードの基本ルール

バンカーはコース内に作られた砂の入った窪地です。

ゴルフコースによっては、深さ1メートル以上もあるあごの高いものあれば、パターで出せるようなものもあります。

ウォーターハザードとは湖、池、川などの水の入った障害区域です。

この区域に入ったボールをそのまま打つのであれば無罰。打てなければ1罰打になります。

ゴルフの定番の障害物といえば、このバンカーとウォーターハザードですが、色々と固有ルールが存在します。

まずはじめにソール禁止というのがあります。

いわゆる池であれば、クラブを水面につけてはいけませんし、バンカーであれば砂にクラブを触れさせてはいけません。

これはボールを打つ前にボールが止まっている状態を変えたこととみなされて、2罰打になります。

次にこのハザード内では「ルースインペディメント」を取り除くことができません。

たとえ枯れ葉や小石があったとしてもそれを除くとソール禁止と同じように2罰打になります。

ボールがウォーターハザードに飛び込んだことが照明された場合、プレイヤーは以下の処置を執ることが出来ます。

①ボールが水の浅いところに止まっているか、水が涸れているなどでそのまま打てる場合は無罰で打ち出す
②そのまま打ち出せない場合は、1罰打付加して最後にプレーした場所にドロップして次のストロークをする
③1罰打付加して、ボールがウォーターハザードの境界線を最後に横切った地点とのカップを結んだ後方線上にドロップする。

ドロップはまっすぐ立って、ボールを手で持ち、腕をまっすぐ伸ばして肩の高さに保ちボールを落とします。必ずプレイヤー本人が行ってください。

どの処置を取るかはプレイヤー次第ではありますが、一回嵌ると抜け出しづらいハザードだからこそ慎重にプレイを進めていきたいところですね。